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通いたくなる焼き菓子屋 福島 BAKE MERRY KITCHEN

聖天通り商店街の小さな一角にこの夏オープンした焼き菓子専門店「BAKE MERRY KITCHEN」。
ケーキ屋さんはどの町にもわりとありますが、なんとなく特別な日のスペシャルな食べ物という感じ。
ケーキが休日の食べ物ならここの焼き菓子は平日に毎日食べたいようなスコーンやクッキー、少し身近だけど家で作るお菓子とは一線を画す風味の豊かなラインナップ(たとえばスパイスの利いたパンプキンパイや、チーズケーキもコーヒーとキャラメルが入っている、など)が揃っています。

どうしましょう、冒頭でほとんどこのお店の魅力を紹介してしまいました。
実をいうと、私はここのお店を見つけてから4か月経つまでなかなか中に入れずにいました。理由はとても暑い夏にみつけたので、すぐ向かいのかき氷ばっかり買いに行ってしまったことと、こじんまりしたお店なので、お店のお姉さんがとても陽気だった場合に一人でひっそりカフェをしに行くテンションで行けないんじゃないかと人見知り特有の懸念事項のせいでした。笑

実際に行ってみると、むしろお姉さんのほうがちょっと人見知りな感じで、「あれ?さっきから私めちゃくちゃ話しかけてるけど大丈夫!?」ってなるほど、物静かで淡々とケーキを焼いたり、豆を挽いて丁寧にハンドドリップのコーヒーを淹れてくださったり、その感じがとても心地よくてケーキのお代わりを悩んでいるうちに途中で寝てしまいそうになるほどでした。

最近、フォトスタイリングを仕事にするゆきこさんがInstagramでスタイリングのコツを「#ゆきスタ」で紹介してくださっているので、すっかりその熱烈な読者になっている私ですが衝撃のテクを教えてもらったのでご紹介しますね。

「美しすぎるものは、ぶっ壊せ」です。

こちら、出してもらったキャラメルモカチーズケーキです。
美味しすぎてこの日の帰りに同じものを持ち帰ったほどのチーズケーキですが、このままでも確かに美しいですよね。黄色もビビットで窓からの自然光も程よいです。

しかし、端をフォークでちょちょっと崩すとこの通り。

あれ!なんかかっこよくないですか!?
アート感増しません?
最近この法則を教えてもらってから、何でもかんでもぶっつぶしてみて、ビフォーアフターの写真を比べて「おぉ!」ってなるのが楽しくて仕方ないのです。ぜひやってみてください。

BAKE MERRY KITCHENは素材にもこだわりあり。
材料から美味しくて身体に優しいものだからこそ、パン屋にパンを買いに行くように、お肉屋さんにコロッケを買いに行くように、特別な日だけじゃなく日常に寄り添ったお菓子屋さんだと私も感じたのかもしれません。

店頭にないものは冷蔵庫から出してくださることも。
季節によって変化するメニューリストも、楽しみです。

BAKE MERRY KITCHEN
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270108/27100877/

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この記事のライター

永田尚子
編集長永田尚子
整理収納アドバイザー。 主婦だって野心を叶えたい!水面下ではバタバタともがきつつも、「やるべき家事」と「やりたいこと」のバランスを追い求めて試行錯誤の日々。2男児の母。
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