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おにぎりのコツは握らないこと!?

ある日、気が付いたのです。
「おにぎり」こそ、最強のファストフードではないか、と。

子供から大人まで食べられて、嫌いな人もいない(はず)、冷めてもおいしく、ラップに包めばバッグに入れて持ち運びも簡単、腹持ちもよく、なんにでも合う!
そうなんです。今こそ、おにぎりを見直すときにちがいない。
  
イベント企画の提案の際に、「おにぎりなんて、縄文時代から数えて一体何ブーム目やと思ってます?」といわれましたが…
きっとご飯のお供は日々進化しているでしょうということで、今回は食べるプラスライターとしてもご活躍いただいている明石のラントファーム藤田さんと、
京佃煮「津乃吉」の吉田さんにお越しいただき「おにぎりおパーティー」を開催いたしました。

参加者の皆様には、お気に入りの「ごはんのおとも」を各自持参いただきました。
定番といえる「ゆかり」から、「ご飯にかけるギョーザ」なんて斬新なもの、
そして私が今年衝撃を受けた「THEごはんのおとも」である京佃煮「津乃吉」さんの「かつお味噌」、パリパリの食感が癖になる大根と生姜の煮きり漬け、定番人気のちりめん山椒…

「化学調味料を一切使わないモノをつくったのではなく、おいしいものを作ったら添加物が必要なかったんです。」
そうおっしゃるのは津乃吉の代表取締役 吉田さん。
佃煮屋の息子として生まれ、幼き頃から慣れ親しんだのは出汁の味。素材を生かしきることを大切にされており、
出汁をひいたあとの「かつお」で「かつお味噌」をつくったり、昆布で佃煮を作ったり、1ミリも素材を無駄にしないというこだわりに、食への真摯な向き合い方を感じます。

お米の研ぎ方、炊き方のワンポイントをレクチャー後、
「おにぎりのコツは握らないこと」
という衝撃の発表をされた藤田さん。

とにかく、やさしくやさしく…ふんわり包んで、口に入れたときにほろっと崩れるのがおいしいおにぎりなんですね。

この日は土鍋×ガス火とIH×ストウブ(鉄鍋)で炊き比べ。

実際にみなさんで、にぎってもらいました。

そして、ごはんのおとも。

元、おでん屋の女将が盛り付け。
ポイントは、まずお皿の配置を決めること。
「いくらの醤油漬けは、高さ出せるから。」(名言でました)
だらーっとならずに、こんもり盛れるってことらしいです。
高さって確かに写真の中でも、アクセントになるので重要ですね。

鮭は、大葉と和えて…♪
定番の梅干しも、なくてはならない存在感です。

黒豆は津乃吉さんの人気商品!
これからはおせちに向けて買われる方が多いそうで、本当にふっくらつやつやで上品な甘みがたまらなくおいしい逸品。
私が一番食べていたかもしれません…!

いつもそばにいた「おにぎり」
その始まりはきっと「つかみ食べ」を覚える生後数か月の頃。
遠足の日も、小腹対策にも、大学の授業の合間にも、深夜にも、どんなときも、寄り添ってきた我々のソウルフード「おにぎり」を、今一度見つめなおす日となりました。
食を囲む人々はいつも笑顔です。

【お買い求め】
ラントファームさん(明石のお米)
新米の予約がはじまりました!

https://landfarm.thebase.in/

津乃吉さん(京都の佃煮)
http://www.tsunokiti.com/

※津乃吉さんの商品は、期間限定&数量限定で錢屋カフェさん(上本町)でも数点取り扱いがあるそうです。

錢屋カフェ
http://www.zeniyahompo.com/honkan/zeniyacafe

まさに食欲の秋、たっぷり楽しみたいですね。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

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この記事のライター

永田尚子
編集長永田尚子
整理収納アドバイザー。 主婦だって野心を叶えたい!水面下ではバタバタともがきつつも、「やるべき家事」と「やりたいこと」のバランスを追い求めて試行錯誤の日々。2男児の母。
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