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子連れピラティスワークショップレポート

「ヨガはインドの修行、ピラティスはリハビリが始まりなんです。」
という桑原みやび先生。

なんとなくその2つは、違いがあるのかないのか、ラグビーとアメフトみたいな(一緒にされがち)でしたが根本的に全く違うものだそうです。
ヨガはどちらかというと宗教に基づいた思想が主となり、自分自身が快適な状態でいられるように瞑想をしたりする内面重視のもの。
一方ピラティスは、体感を鍛えること、骨盤の位置を整えること、身体作りに特化した動きが特徴的でした。

実は私も10年ほど前に、本を買ってやってみたことがありました。
その頃は、まだまだ目新しくてダイエット真っ最中だった私はとにかくなにか画期的な運動をすれば痩せるのではないかと、高まる期待の中、「ピラティスの基礎」みたいな写真で解説された本を買ってみたりしたのですが、今回レッスンを受けてみてびっくり。

全然違いました。
実際には自分の身体を脳内でイメージしながらひとつひとつパーツの不備を整えていく感じ。
自分がガンダムになったかのような、(伝わるのか?)骨盤の位置なんて意識していなかったけれど、ちゃんと動くんですね。
本なんかでは全然だめ。やっぱり一歩踏み出して、実際に体の動きを先生に診てもらって参加してこそ意味がありますね…

先生が見回ってきた時だけちゃんとするっていうこの緊張感、懐かしい!(笑)
キタキタキターって時だけ、膝にギュッと力を入れたりして。

桑原先生は自身も3児の母。普通分娩、帝王切開、Vバック(帝王切開の後は帝王切開をするのが通例であるが、産後の回復を考慮して普通分娩に踏み切ったまだまだ数少ない挑戦)という3種の出産を体験されたことから、子育て世代のママたちに寄り添うイベントも主催。

子育ての大変さも体感しているからこそ、子連れOKのピラティスレッスンというスタイル…育児中のお母さんこそ身体を整えて、自分と向き合う時間をきちんと持ってほしいとのことで人気なのです。

今回も食べるプラス、子連れイベントでおなじみになりつつあるボールプールを設置。
子どもたちは遊んだり、ママの近くに行ったり、一緒にしてみたり・・・

子どもがいると、甘えてきたり、泣いてしまったり、なかなかレッスンに集中できないシーンもありましたが、子どもが近くに居ながらにして自分の好きなことができるというのはそれだけでも充実した時間でした。

自身も子育てにはあれこれ悩みつつ試行錯誤だそうですが、レッスンの前後のさりげない会話の中でにそんなママたちに向けたエールを贈る桑原先生は、生徒さんの中の駆け込み寺のような存在なんだろうなと思いました。

本を読むより、区役所に相談するより、ママ友への相談でふと肩の力が抜けることってたくさんありますよね。

終わった後は、お楽しみのランチタイム!
錢屋カフェいちおし、中本千尋先生の今月のキーマカレーです。

月1ワークショップ、来月は薬膳の世界へ~♪
ライターでおなじみの柴口先生による、「麩のチョコレート講座」です。
座学もあるそうなので、薬膳に興味津々な私はとっても楽しみです。

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この記事のライター

永田尚子
編集長永田尚子
整理収納アドバイザー。 主婦だって野心を叶えたい!水面下ではバタバタともがきつつも、「やるべき家事」と「やりたいこと」のバランスを追い求めて試行錯誤の日々。2男児の母。
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