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松本市郊外にオープン「農家の餅処蔵もち」|お餅・おこわ・地元野菜が楽しめる直売所

松本市から上田市方面へ向かう途中、三才山トンネルの手前にある「農家の餅処蔵もち」。

昨年オープンしたこちらのお店は、もともとスーパーや農産物直売所などに、
お餅やおこわを卸していた会社が開いた初めての直売所です。

おいしいお餅を買えるだけでなく、地元の農産物やお惣菜なども並び、
地域の人はもちろん、上田方面へ向かう途中に立ち寄る人にとっても便利な場所になっています。

今回は、そんな「農家の餅処蔵もち」の店内の様子や、購入できる商品をご紹介します。

カフェのようなおしゃれな店内

店内に入ると、餅の専門店とは思えないほど、明るくおしゃれな雰囲気。
店舗の横には製造を行う厨房があり、外から餅を作っている様子を見ることもできます。

店内には、自社製造の生餅や餅菓子がずらり。定番のお餅だけでなく、季節の商品も並びます。
我が家では娘は、いちご大福がお気に入り。
もちもちのお餅と甘酸っぱいいちごの組み合わせは、ついつい手が伸びてしまいます。

普段の生活の中で、できたてのお餅やおこわを気軽に購入できる場所は意外と少ないので、
こうした餅専門の直売所があるのは嬉しいですね。

おこわやお惣菜も充実

「農家の餅処蔵もち」では、お餅だけでなく、おこわ弁当やお惣菜も販売されています。

おこわ弁当のほか、安曇野市の「スイス村ハイジの里」のシールがついたロコモコ丼やかつ丼、
コロッケなどもあり、お昼ごはんを買う場所としても利用できます。
さらに、信州名物のおやきが並ぶ棚も。
店内には「屋台コーナー」もあり、五平もちや大判焼きなど、
ちょっと小腹が空いたときに食べたくなるものも販売されています。

山を眺めながら休憩できるテラス

店舗の外にはテラス席があり、テーブルと椅子が用意されています。
店内で購入したコーヒーやチャイ、ソフトクリームなどをいただきながら、
ひと休みすることができます。

裏のテラスは目の前に山々を眺められるので、買い物だけでなく、
ドライブ途中の休憩スポットとして利用するのも良さそうです。

すぐ隣にはコンビニもあり、コンビニに立ち寄った人が
「ちょっと覗いてみよう」と足を運ぶことも多い様子です。
このように周辺のお店と相乗効果が生まれているようにも感じます。

松本市と上田市をつなぐ地域の拠点

三才山トンネルを抜けて上田方面へ向かう道沿いには、
飲食店や売店などがそれほど多くありません。
そんな場所に「農家の餅処蔵もち」ができたことで、
以前よりも人の行き来が生まれ、地域が少しずつ活気づいているように感じます。

直売所は2026年5月でオープンから1周年を迎え、地元でも少しずつ
「お餅を買うなら蔵もち」という認知が広がってきた印象です。

お餅やおこわを買えるだけでなく、地元の野菜や農産物、お惣菜まで揃い、
山を眺めながら休憩もできる「農家の餅処蔵もち」。

松本市街地から少し足を延ばして、上田方面へドライブするときには、
ぜひ立ち寄っていただきたい地域の直売所です。

 

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この記事のライター

奥牧双葉
奥牧双葉
長野県在住。一児の母。 製菓衛生師/只今、お菓子の企画・開発職として修業中。 これまでパティシエールとして働いてきた経験を活かし、大好きなお菓子作りや料理などを中心に、皆様に手作りの楽しさをお伝えしていきたいです。
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