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火・水・土・空気がテーマのイタリアンレストランが神戸にオープン

 根源を敬う。

全ての根源である「火」「水」「土」「空気」を敬う。

と仰るのは、12月13日(水)に神戸三宮にイタリアンレストランをオープンされることとなった濱部隆章オーナーシェフ。

小さな一農家(わたし)が、一流シェフにお話を伺える素敵な機会を頂き、わくわくしながら辿り着いたお店は、自然と都会が融合している神戸にとても馴染む美しい空間。

木、花、革、石。

店内を見渡すかぎり眼に映るのはほとんど自然から出来ている素材。

人工的、機械的なものがほぼなく、ただ座っているだけで落ち着く空間です。

さて、冒頭の話に戻りますが、「火」「水」「土」「空気」を敬うというお話。

全てがお店のお料理メニューに反映されているのです。

例えば、火はこちらのお肉。

丹波から直接届いた薪で焼いています。

店内には薪がずらり。

薪で焼いたお肉。美味しいに違いないありませんね!

土は発酵。

ブロッコリーをペースト状にして作られたブロッコリーチーズ。試食させて頂きましたが、ブロッコリーの旨味ったら…!後味はしっかりチーズの香り。

このブロッコリーチーズはバケットに添えて頂きます。

 

また、こちらのレストランで使われているお野菜のほとんどは、私が毎週出店中の木曜umekikiマルシェでお世話になっている丹波のkom's  farm さんのもの。

kom's farmの小村ご夫妻は野菜にも人にも愛情溢れるお二人で私の密かな憧れのお二人でもあるのですが、濱部シェフもやはり小村さんのお人柄に惚れてお野菜を仕入れておられるそう。(もちろん野菜も間違いなく美味しいです!!)

また、料理を盛り付ける器もデコボコした感じの質感が、「土」や「空気」を感じさせてくれます。(伊賀焼:作家 安永正臣さん)

店内はどこを切り取っても"インスタ映え"ですが、オシャレなだけでもなく、インパクト狙いでもなく、素材そのものの味・食の本質を楽しみたい方にぜひ来て頂きたい。と濱部シェフ。

イタリアンレストランで長年修行をされ、仕入れなどもされていた濱部シェフが大切にされているのは、農業・漁業・林業などを応援したい。

そして、お客さんに本当に良いものを知ってほしいという情熱を感じました。

生産者とお客さんを繋ぐ場所、それがレストラン。

お店の名前は erre エッレ 。

respect the roots.  (根源を敬う)

の頭文字 Rのイタリア語読みでエッレ。

神戸三ノ宮、北野坂を異人館方面に上っていったところにあります。

この時期、イルミネーションも美しいです。

神戸でイタリアンが食べたくなったら、erreで決まりです♪

 

【access】  

〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目22−13 ヒルサイドテラス2階

【Tel 】      

078-862-6674

【営業時間】

Lunch 12:00~15:00 (L.O.14:00)

Dinner 18:00〜22:30 (L.O.21:00)
定休日  火曜日

http://erre2017.com/concept/

 

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この記事のライター

藤田りな
藤田りな
明石の米農家の娘。家業を盛り上げるべく、LAND FARMという屋号でネット販売や料理教室とのコラボ、マルシェ出店に精力的。
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