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クリスマスマーケットに初出店【長野・松本】

12月に地元で開催されたクリスマスマーケットに初出店しました。

筆者は、自身の屋号であるお菓子企画室Mimosa名義で焼き菓子を販売しました。
これまで別の方に売ってもらって商品だけマルシェに出した事はありましたが、
ゼロから全て自分で行うのは初めての経験。
前日までにシェアキッチンで大量のお菓子を作って包装し、
表示シールに苦戦しながらも作って貼り、他にも山のようにある細々した準備をして、
それでも何か漏れはないか、本当にお菓子は売れるのかなどドキドキしながら当日を迎えました。

今回の出店場所は、信濃毎日新聞の本社である信毎メディアガーデン前の広場。
メディアガーデン1Fに入っているMARKTという食品と雑貨のお店が主催するマルシェです。
MARKTでは、日曜日にも月1回程サンデイマルシェを開催していますが、
クリスマスマーケットでは、普段より多い1日20店舗以上が出店し、
2日間にわたって賑やかに行います。

今年は、美須々の杜のモールという別の主催のクリスマスマーケットも同日開催され、
松本市内がクリスマスムード一色になるイベントとなりました。

当日会場に着いて荷物を降ろすと、まずは会場準備から。
テントが飛ばないように抑えるための水を袋に汲んで運びます。
全員が揃ってのミーティングの後は、協力し合ってテントを貼ります。
基本3mm四方のテントを3組でシェアするので、同じ組になった方々と作業を進めます。
筆者は、マルシェ主催のMARKTさんとマルシェ出店に慣れている
『小麦工房 凪晴レ』というパン屋さんと一緒になり、気さくに色々教えてもらえたので、
マルシェ初出店の緊張も和らぎました。

凪晴レさんは、クッキーを買って最初のお客さんにもなってくれました。
また、お互い一人で出店していたので、互いの不在中は代わりに接客をしたり、
つり銭の両替をしたりと何かと協力し合って乗り切りました。

開始時間近くなると、少しずつお客さんも増えてきました。
今回筆者は、今後ネットショップで売りたいと考えているスコーン、
企画の仕事で開発中の地場産野菜を使ったパウンドケーキとケーキサレ、クリスマス向けのクッキーなどを出品。

地産地消を大切にしたお菓子作りを心がけているので、材料は極力地元のものを使いました。

マルシェでオリジナルのお菓子を売るのは初めての経験でしたが、
お客さんが自分のお菓子に関心をもったり、実際に買ってくれるというのは、とても嬉しく新鮮でした。
中には、その場で食べて「美味しかったから。」と言ってリピート購入して下さる方もいて、
そのように感じてくれる方がいる事に感動を覚えると共に、改めてお客様への感謝を感じました。

同じブースの方だけで無く、初対面となった同じシェアキッチンを使っている方、憧れのショップの方、
県外から来て出店しているカフェと民泊経営の家族、お人形を作っているクラフト作家さんなど、
普段の生活ではなかなか無い素敵な出会いも沢山ありました。
また、久しぶりに会う友人知人や家族なども来てくれて嬉しい一日になりました。

ドール作家のkralikさんから購入した猫ちゃんのお人形。
コーヒーで染めたという質感とヴィンテージのドレスが素敵です。

同じ日の出店で絶対に買いたいと思っていたcannele de Mimoさんのカヌレ。
筆者が利用しているシェアキッチンの卒業生でもあります。

お客さんとも出店者の方とも様々な出会いやつながりが生まれるマルシェ。
楽しいだけでなく、とても良い経験になったので、また機会があったらぜひ挑戦してみたいです。

 

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この記事のライター

奥牧双葉
奥牧双葉
長野県在住。一児の母。 製菓衛生師/只今、お菓子の企画・開発職として修業中。 これまでパティシエールとして働いてきた経験を活かし、大好きなお菓子作りや料理などを中心に、皆様に手作りの楽しさをお伝えしていきたいです。
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