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ヨーグルトに一工夫!まろやかな味わいがおいしい「ヨーグルトマシュマロ」

手軽に入手しやすく、食べやすいヨーグルト。
そのままでもおいしいですが、アレンジをすることでまた違った味わいを楽しめます。

スイーツやおかずなど、さまざまな料理に使用できますが、
今回は簡単にできるスイーツ系のレシピをご紹介。
作業工程が少なく、材料もマシュマロとヨーグルトだけでできる簡単なレシピですよ。

▼材料

  • マシュマロ
  • ヨーグルト

▼作り方

  1. ヨーグルトにマシュマロを入れる
  2. 冷蔵庫で1日ねかせる
  3. 2をまぜて完成

▼作るときのポイント

・マシュマロはヨーグルトで隠す

マシュマロをヨーグルトに入れる際は、
マシュマロが見えなくなるくらいにヨーグルトをかけてください。
マシュマロがヨーグルトに浸かっていない部分は、溶けにくくなります。
マシュマロの食感を残したい場合は、ヨーグルトがかかっていない部分を
あえて残すのもいいでしょう。

・マシュマロは多めに入れるのがおすすめ

ヨーグルトにマシュマロを多めに入れた方が、
まろやかさを感じやすく、おいしさも増します。
ヨーグルト3:マシュマロ2くらいの割合で入れてみるといいかもしれません。
ただ、マシュマロが溶けにくくなるので、若干食感が残ります。

・マシュマロはできるだけ細かく

マシュマロが大きいとヨーグルトに溶けにくいので、
なるべく小さめのタイプを使うのがおすすめ。

一般的なサイズのマシュマロ(一粒3cm×2.5cmくらい)でも大きいので、
使用する場合はちぎってヨーグルトに入れた方がいいです。
ただ、マシュマロはくっつきやすくちぎりにくいので注意してください。

なお、小さいサイズのマシュマロは100円ショップやカルディで販売されている場合があります。
今回、私が使用しているマシュマロは、ダイソーで販売されているマシュマロです。

ダイソーではさまざまなマシュマロが販売されていることがありますが、
その中でも小さいサイズの「ホワイトマシュマロ バニラ風味(一粒2cm×1.5cmくらい)」を
使用しています。

・はちみつや砂糖を入れてもおいしい

マシュマロを少なめに入れた場合は、はちみつや砂糖、ジャムなどを加えてもおいしいです。
まろやかさ+甘みがますので、甘いヨーグルトが好みの人に特におすすめですよ。

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この記事のライター

浜崎ひかる
浜崎ひかる
猫が大好きな2児の母。独身時代には食関連のシェアハウスで過ごした経験も。調理家電を使うのがマイブーム。
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