イベントレポート
2026.6.12
地域の交流やつながりが生まれる場所「ことぶきおでかけ市」【長野県松本市】

5月の連休明け、マルシェに出店して、スコーンの販売をしました。
お客さんや他のマルシェ出店者さんたちとの交流もでき、
改めて地域のつながりの良さを感じる良い機会になったので、
イベントの様子をご紹介します。
「ことぶきおでかけ市」は、松本市の寿地区で、地域の交流と活性化のために開催されています。
今回で4回目で、寿地区の「正連寺」というお寺の境内や本堂を利用して、
マルシェやキッチンカーでの販売が行われます。
実は、この正連寺、筆者の実家のすぐ近くにあり、菩提寺でもあります。
マルシェの出店についても、昔からお世話になっている住職に、
紹介という形でつないでいただきました。
まさに、地域のご縁によって参加することになったマルシェです。
他の出店者さんも、バラエティーに富んでいて、
市内で人気のフード系の他、アクセサリー、木工細工、刺繍、キャンドル、帽子などのクラフト系、イラスト販売やシルクスクリーンのワークショップ、アロマ、有機野菜、お寺の御朱印など、
それぞれのこだわりが光る素敵なお店ばかりでした。
子どもにかぶせたい、かわいいどんぐり帽子

お洒落で個性的なアクセサリー

うっとりするほど繊細で美しい刺繍アクセサリー

筆者のお隣で出店していた、素敵な木工細工のお店。
筆者も、お菓子や飲み物をのせる木製プレートを買いました。

キャンドルやシルクスクリーンなどのワークショップも!
筆者のショップも、売れ行きは上々で、開始直後から沢山の方にスコーンを買っていただきました。
初夏のせいか、今回はレモンとブルーポピーシードのスコーンが特に人気でした。
途中、筆者の母が娘を連れて買いに来てくれましたが、
その時にはほとんど商品は残っておらず、おかげさまで午前中で完売となりました。
娘の学校のお友達家族や住職もスコーンを買ってくれて、
色々な方に食べていただき嬉しかったです。
売り切れ後は、少し時間の余裕があったので、
母や娘と、マルシェで買ったものでランチにしました。
境内にはテント、机、椅子があり、マルシェで買ったものを食べたり、
休憩などゆったりと過ごせます。
休憩後は、3人で他のお店を回ってみました。
可愛い作品を見ていると、つい色々欲しくなり、
ブローチや子供用のイヤリングなど色々買いました。

娘は、シルクスクリーンで自分でプリントした巾着袋と、
刺繍したくるみボタンのついたヘアゴムが特に気に入った様子でした。

お客さんだけでなく、色々な出店者の方と交流して、商品の話を聞いたりするのも、
マルシェ出店の楽しさの一つです。
色々な出会いがあり、最後はみんなで協力して片付けをして、
地域にこのようなつながりや場があるのは、良いものだなと改めて思いました。
このマルシェの立ち上げや運営は、寿地区で活動されている工芸作家さん達がされていて、
筆者が実家を離れているうちに、
若い世代から新しいつながりや流れが生まれてきたのかなと感じました。
次のことぶきおでかけ市は、11月にあるそうです。
ぜひまた出店を検討したいと考えています。
この記事のライター
- 奥牧双葉
- 長野県在住。一児の母。 製菓衛生師/只今、お菓子の企画・開発職として修業中。 これまでパティシエールとして働いてきた経験を活かし、大好きなお菓子作りや料理などを中心に、皆様に手作りの楽しさをお伝えしていきたいです。
