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漏れない&立ててOK!通勤・通学には”フードマン”の弁当箱がおすすめ

”フードマン”の弁当箱をご存知でしょうか?
スタイリッシュな見た目と機能性を兼ね備える、株式会社シービージャパンから発売されている弁当箱です。
筆者の夫は、毎日お弁当を持参していますが(筆者が調理担当)、「汁が漏れた」「かさばる」など、さまざまな不都合を口にしていました。
東急ハンズでたまたたまフードマンを見て購入したのですが、今ではフードマンなしの生活が考えられないほど気に入っています。
今回は、その魅力をお伝えできたらと思います!

■”フードマン”のココがイイ!おすすめポイント4つ
①薄型
フードマンは、一般的なお弁当箱に比べてとても薄いのが特徴です。
厚みは35mmだそうで、通勤・通学バッグに入れてもかさ張りません。
お弁当用のバッグを持ち歩かなくてもOKなので、手荷物を減らすことができます。

②漏れない&立ててOK
フードマンにはしっかりとしたパッキンと、4箇所のロックが付いています。
そのため、汁が漏れる心配がなく、立てて収納することが可能です。
「お弁当はバッグに真っ直ぐに入れないといけない」という常識が覆され、筆者も夫も驚きでした。

かれこれもう2年以上はフードマンを愛用していますが、今まで汁漏れを経験したことは一度もありません。

③食器洗浄機OK
蓋とパッキンは、耐熱温度が100℃であるため、食器洗浄機の使用もOKです。
我が家は、ほぼすべての食器を食器洗浄機対応のものにしているため、これも嬉しいポイントです。
手洗いする場合でも、シンプルな構造なので、洗いやすいと思います。
今のところ、ナポリタンスパゲティなどを入れても色残りしたことはないため、耐久性も高く、長く使える商品だと感じています。

④サイズ展開が豊富


フードマンにはさまざまな大きさの弁当箱があるのも、嬉しいポイントの一つ。
400・500・600・800mlのサイズがあるため、好みの大きさの弁当箱をチョイスしましょう。
我が家では、夫が比較的少々であるため、600mlのサイズを一番愛用しています。
筆者も、600mlがちょうど良い大きさだと感じているので、迷ったら600mlサイズがおすすめです!
食べ盛りの男の子なら、800mlでも良いでしょう。

⑤専用ケースがある
フードマンの弁当箱がぴったりと収納できる、専用ケースも売られています。
我が家は、今のところ100均の入れ物を使っていますが、専用ケースは保冷機能も付いていて、これまた見た目もスタイリッシュであるため、とても魅力的です。
これからフードマンの購入を検討している方は、ぜひ専用ケースもチェックすることをおすすめします!

■終わりに
最近は物価高であるため、お弁当を持参するという人も増えているのではないでしょうか。
スタイリッシュな見た目だけでなく、薄型で漏れない、食器洗浄機OK・・・など、機能性にも優れたフードマンの弁当箱。
気になる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター

管理栄養士の衣食住
管理栄養士の衣食住
1児の母で、もうすぐ2児の母。健康や美容に関する記事執筆・監修、レシピ開発、食事相談をするフリーの管理栄養士。家庭菜園で子どもの食育をしたり、庭に池を作ってみたり、「足るを知る」生活をしながら、毎日楽しんでいます。
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