暮らす
2026.1.15
『下鴨茶寮』のおひとり様おせちをガチレビュー!

2026年になりましたね!
2018年からこの「食べるプラス」でライターを始めさせていただいて、
もう8年になるという事実に驚愕しています。
平凡な主婦の日常レビューではありますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
さて、年末年始は年末26日から4日までの9日間
お休みだったご家庭が多いのではないでしょうか。
たった9日間だけなのですが、元気いっぱいの子ども達と遊ぶ9日間なので、
とにかく疲れないように、省エネルギーで過ごしたお正月でした。
我が家は夫も子供もおせちを食べませんので、
毎年、自分の分のおせちをどうしようか?と悩みます。
手作りしてもいいのですが、私しか食べないので
根菜も魚介も材料がかなり余ってしまいます。
結婚してからは、スーパーや惣菜屋さんで
黒豆や大根なますなどの好きな惣菜だけを購入して、
自分だけのおせちを一皿に盛り付けて用意したりしていました。
※去年の私のおせち記事です→「2025年のお節事情!今年はお惣菜屋さんで買いました~」

義実家にはデパートで『下鴨茶寮』のおせちを購入し、年末に挨拶がてら届けています。
今年も予約しようとした時に、
ふと、『1人おせち』が販売されていることに気づきました。
お値段は一人前で8,000円くらいです。
いつも義母から『下鴨茶寮のおせちは美味しい!』と好評だったので、
今年は奮発して自分のために料亭のおせちを購入しよう!ということで
義実家だけでなく、自分の分も購入してみました。
こちらが『下鴨茶寮』一人前おせちです。
大晦日に直接、デパートまで受け取りに行くタイプの冷蔵商品です。
何度も繰り返し使えそうな立派な容器です。
消費期限は1月1日の23時。
冷蔵商品なので消費期限も短いですね。
添加物はたくさん明記されていますが、原材料の下の方に記載されているので、
分量はそれほど多くないのでしょうね。
大きさを測ってみると、16センチほどの正方形です。
お品書きも同封されていて、
一つ一つの品の縁起や意味合いもちゃんと記載されていました。
子供と一緒に読むと勉強になりそうですね。
さて、蓋を開けてみましょう。
うんうん、なんだろう…
やはり若干、カタログ写真で見るよりも寂しい気はしますね!笑
イカの松笠から食べてみます。
私は若い頃に松笠を作ってみたことがあるんです。
包丁で切れ目を入れるのが本当に大変でした。
その苦労をわかっているからこそ、この松笠のありがたさが沁みます…
ほんのりとウニの香りもして美味しい。さすが下鴨茶寮です!
「たたき牛蒡」
これも美味しいんですよね〜!
下鴨茶寮は全体的に薄味なのですが、
このあっさりとした酸味が本当に日本酒に合います。
「栗きんとん」
立派な栗の甘露煮がドーンとのっています。おそらく国産の栗だと思います。
これも甘すぎなくて栗本来の甘味がちゃんと生かされていて、とても美味しかったです。
「田作り」と「くるみ飴煮」
2つとも上品な甘さでとても好みでした。
好き嫌いが多い娘もこの田作りだけは美味しいと喜んでくれました!笑
「身巻鮭真丈」
鮭とイカのすり身を使った紅白鮮やかな真丈なのですが…
うっす!!薄すぎます!!笑
これは寂しいなぁ…
結構、好物なんですけどね…これはもっと分厚いのが食べたかったです!笑
薄すぎて味もわかりませんでした。
この薄さなら、もう入れない方がいいんじゃないのかな?とも思いましたが、
きっと、彩りを豪華にするために入れているのでしょうね!
色々と食べてみてやはり、味は一流だと思いました。
受け取った時には凍っていなかったので、
一応、扱いとしては冷蔵品の「生おせち」の部類に入るとは思うのですが、
煮物のインゲンや金時人参は冷凍野菜の食感ではありました。笑
総合的な評価ですが、味は本当に美味しいしすごく手間もかけているとは思うのですが…
来年も買うかといえば、購入はしません!笑
やはり、お値段が高すぎますね。
自分自身のために8000円も超えるおせちは勿体無いと思いました。
来年はまたスーパーの惣菜コーナーの単品おせちを買おうかな?
私の住んでいる町には割烹や小さな料亭もあるので、
そんな個人店のおせちも興味あります。
おそらく数万円はしそうですが…笑
今年のおせちは蟹すきと共にいただきました。
蟹すきやいただきもののハム、海鮮系のおつまみもたくさん用意するので、
おせちに関してはそこまで豪華なものでなくてもいいかもしれませんね。
私の周りもおせちを購入しない家庭が増えてきました。
子供に日本の伝統を伝えたい気持ちもあるのですが、
子供が食べやすい味付けのものではない、
そして値段が高すぎることがネックのようですね。
きっと、私は今年の年末も『ああ!おせち、どうしよう!!』と悩むのでしょうね〜!
この記事のライター
- こは村 こはる
- ライオンのように強い母でいたい。でも、柔らかで、甘くて優しいお母さんでもいたい…そんなまるでポン・デ・ライオンのような心を持つ2児の母。なんの資格も持たない普通の主婦がお届けする、おもしろおかしい日々。
