暮らす
2026.7.24
『馬込半白きゅうり』もらいました!

勤め先の工場の隣のお家の方から、大量の自家製野菜をいただきました。
初めて見る野菜です。その名も『馬込半白きゅうり(まごめはんじろきゅうり)』
名前の通り、下半分は白っぽくてトゲがブツブツ。
普通のきゅうりよりも太いですね。江戸の伝統的な野菜だそうです。
お隣さんの話では、皮が分厚くてパリッとした歯応えが特徴的、
そしてきゅうりのあの青臭さはほとんどないので
子供でも食べやすいとのことです。
工場長から「これで何か作ってよ〜」と言われて、
試行錯誤して作ってみました。
なにせ30本近くいただいたのです。腐ってしまう前に調理しないと!
まずは一品目は暑い時期に食べたい糠漬け。
皮が分厚いのでピーラーで皮を剥いて、塩を振って絞りました。
ものすんごい水分量なんです。水を切っても切ってもじゃぶじゃぶ出てきます。
愛用している糠漬けの素です。
このパックに入れるだけで翌朝には美味しい糠漬けになるんですよ。
たっぷりつけておきました。
翌日に食べるとかなり浅漬け、まるでサラダのようでした。
工場のおっちゃん達には3日目以降の古漬けが人気でした。
翌日はとにかく薄切りにして、塩で揉んで水分を搾りまくりました。
たくましい握り拳で思い切り絞ったのですが、
やはりじゃぶじゃぶと水分が出てきます。
どこまでやったらいいのかわかりません。
まあ、この辺にしといたろか。
二品目はポテサラ。
ハムと卵を綺麗に盛り付けて、デパ地下風にしました。
三品目は叩いた梅干しとひじきのふりかけを和えて、きゅうりの梅和えにしました。
これが意外にもおじさんウケしました!
暑い工場の中で汗を流して働いている男性には
酸味と塩分がちょうど良かったようです。
私も少しお裾分けをいただいて、おそうめんの付け合わせで食べてみました。
歯応えはあるのにあっさりしていて、とても美味しかったです!
水分たっぷりのきゅうりを食べると、
なぜか体がクールダウンするような気持ちになりますよね。
青臭さが一切ない、『馬込半白きゅうり』。
スーパーではなかなか見かけない野菜ですが、
道の駅などで見かけたら買い求めてみたいと思うほど、おすすめの野菜でした!
この記事のライター
- こは村 こはる
- ライオンのように強い母でいたい。でも、柔らかで、甘くて優しいお母さんでもいたい…そんなまるでポン・デ・ライオンのような心を持つ2児の母。なんの資格も持たない普通の主婦がお届けする、おもしろおかしい日々。
