暮らす
2017.10.27
娘のむちゃぶり、その時夫は・・・

先日参加した「ツールド和菓子すごろく」では、
1マス1マスに編集長たちが考えたというユニークな質問がありました。
和菓子は和菓子マスに止まらないと食べられないというルール。
隣で娘が早く食べたいとグズグズするもので、毎度渾身の一投。
ある時、こんな質問のマスで止まりました。
『「晩ごはん、何が食べたい?」に欲しい答えは??』
「我が家は、そう言うと料理好きな夫が「作るよ~」と言ってくれます。」と発表したところ、「それが模範解答やわ。」と満場一致の拍手までいただきました。
さて、そんな我が家で起こったウソのような本当の話。
ある日曜日の夕方、某国民的アニメが始まる時間に公園から帰宅した私と子供たち。
「お腹すいた~」と子供たち。
「晩ごはん、何が食べたい?」と夫。
そこで娘が放った一言・・・
「今まる子ちゃんが食べてるのと同じやつ。」
「おー、そうきたか!」と娘の斬新な発想に親バカながら感心する私。
その日のさくら家の食卓はフライとサラダが映っていました。
「わかった!お風呂入って上がったら出来てるわ。ママと先にお風呂入っておいで。」
「はーい!」とご機嫌な子供たちと私。
「できたてを熱いうちに美味しく食べて欲しい」というのがモットーの夫。
ある時は夫から「何時に帰りますか?」と連絡が。
返信した時間に公園から帰宅すると、タイミングぴったりにパスタを茹で上げ、
またある時はお風呂から上がるとこの日のように、「めっちゃいいにおい~」がする熱々のおかずが見事に並んでいます。
そしてお風呂から上がった娘に夫が
「まる子ちゃんと同じごはん出来たよ~!!」と食卓にはフライとサラダが。
頭上にハテナが浮かぶ、すでに先ほどのやりとりが記憶にない娘。
自分の発言には責任を持つことを教えないといけませんね。
というわけで娘のむちゃぶりに真っ直ぐに答えた夫でした。
そんな夫からは、公園で遊んでいるとこんなLINEも。
「あのソース使ってみました。ドレッシング作ったので、鶏肉と野菜のサラダにかけて食べてください。美味しいよ。」

先日、編集長も記事にしていた「ニンジャソース」を使った手作りドレッシングをサラダにかけると、子供たちも「これめっちゃおいしい!」と大絶賛でした。
とりあえず、いつかの夫婦喧嘩の際に「キッチンを丁寧に掃除した次の日に限って魚さばいたり、油ものしたり、やめて!!」とムキになって言ったこと撤回します。
いつも美味しいごはんをありがとうございます。
この記事のライター

- 桑原雅
- BESJ認定ピラティストレーナー。 3児の母。料理が苦手。かたや、料理こそがストレス発散な夫。そんな我が家の食卓事情「ダンナ飯」を妻目線でお届け。