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おすそわけまでが楽しい初めての自家製梅酒

食卓からなるべく季節を感じられるよう工夫し始めてからやってみたかったこと、
それが「梅酒作り」でした。
数年前から梅の時期になると「梅酒・梅シロップの作り方♩」なんて記事を見るものの
「梅を買ってきて仕込んでなんだか大変そうだな....」と思っていました。
けれど近くの道の駅で格安で美味しそうな梅が売られているのを見て、
今年こそは!!と思い私にとって初めての梅酒作りをしたのが7月の頭のことでした。

作り方の詳細は省きますが
やってみた感想はこんなに簡単だったなんて!でした。
大事なことは
・きちんと保存瓶を煮沸消毒すること
・新鮮な梅の実を選ぶこと
あとはホワイトリカーなどを一緒に注ぐだけです。
(アルコール度数が35度以上のものがおすすめです)
涼しい場所で保存し時々瓶を揺らしながら待つこと3か月。
先日久しぶりに晴れた日の朝取り出してみました。
それがこちらです!

日差しの入る窓辺で撮影しているので若干明るめですが、こっくりしたいい色に色づいています。
初めての梅酒ということで嬉しかったのでコーヒー染めをした荷物タグに漬けた日を書いています。

今は梅の香りがふわっと軽く香るくらいですが、梅の香りとエキスをしっかり出したい場合は長めに梅の実をつけておきます。
我が家もしっかりと香りをつけたいので1年くらいは梅の実を入れておこうと思います。
(梅の実の状態によっては長期間つけておくと、梅酒自体が傷むことがありますので様子を見ながら調節してくださいね。)

3か月っ経ったらまずはソーダ割で楽しもうと思っていましたが
急激に涼しくなってきたので我が家はお湯割りで晩酌を楽しんでいます。
買ってきたものではなく自分で漬けているとなんだか愛着がわいて「梅酒飲む?」なんていう夫婦の会話が楽しみになっています。
(私はお湯割りを作ることが楽しみになっています。)

このまま熟成を待つのも楽しいですが、せっかくなのでおすそわけをしようと準備してみました。
煮沸消毒をした瓶を使って小分けしします。
わざわざ瓶を買わなくてもジャムやソースなどが入っていた瓶を洗って取っておくとこういう時に役立ちます。

このままでもかわいいですがもうひと手間!
瓶のふたに4分の1に切った紙ナプキンをあて麻ひもでぐるりと巻きます。

これだけでもらっても嬉しいプチギフトに変身です。
初めて作ってみたよ!と友人におすそわけをすると、とても喜んでくれました。
買ってきたものほど相手に気を遣わせることなく会話が弾むおすそわけとなりました。

手作りというとハードルを高く感じますが、梅酒に限らず季節を感じられる身近なものでチャレンジすると楽しいですよ!

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この記事のライター

森田亜由美
森田亜由美
和歌山県在住/「ことば紡ぎ舎」主宰 Webメディアライター。コラム執筆や器のプロモーションのための商品スタイリングや撮影を行っている。 ことばと写真で暮らしの楽しみと「ちょっといいもの」を発信。 和歌山の美味しいもの・楽しいスポットにカメラ片手に出掛けるのが最近の楽しみ。
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