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大容量&飲み方いろいろ!水や炭酸、牛乳で割ってもおいしい業務スーパーのレモネードベース

業務用サイズの食材や食料品を一般客でもお手頃価格で購入できる業務スーパー。大容量&安価が魅力的な商品が多くありますが、一般のスーパーでは販売していないような変わり種商品も多くあり、さまざまな用途で役に立ちます。今回は、そんな業務スーパーで販売されている商品の中でも、大容量かつさまざまな飲み方ができる「レモネードベース」がとてもよかったのでご紹介します。

業務スーパーのレモネードベースとは?

業務スーパーのレモネードベースは、容量が1010gの大容量のレモネード原液です。醤油や酒などの調味料ボトルのような形状の入れ物に入っており、開封後もフタをしめて保存ができます。

注ぎ口の部分は大きな円形でドバドバと出やすい形なので、注ぐ際は注意が必要です。

主な使い方はドリンク作り

レモネードベースなので、水やお湯で割ってレモネードを作ることがメジャーな使い方です。パッケージには飲み方が記載されており、「レモネードベース1:お湯4」「レモネードベース1:水または炭酸水4」の割り方をおすすめしています。

実際に水1:レモネード4で希釈したところ、なかなかの酸っぱさがありおいしかったです。すっぱい飲み物を飲みたいときに特におすすめだと思いました。
基本の割り方以外にも、紅茶で割ったり、グレープフルーツ果汁を入れてピンクレモネードにしてみたりできて飲み方がさまざまなので、大容量でもすぐになくなってしまいます。

おすすめの飲み方は牛乳で割るラッシー風

レモネードベースで特におすすめしたい飲み方は、牛乳で割ってラッシー風にすることです。酸味がありつつさっぱりとした味わいで、とろっとした飲み心地がくせになります。

なお、割り方は基本の割り方と一緒で、レモネードベース1:牛乳4です。さらにレモン果汁を入れることで酸味を調節できるので、牛乳と一緒にレモン果汁を数滴入れるのもおすすめですよ。
一点、注意点として、ラッシー風を作った後に長時間放置すると分離してしまうので、作った後は早めに飲むことをおすすめします。
業務スーパーでレモネードベースを購入する機会があったら、ぜひ牛乳割りを試してみてくださいね。

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この記事のライター

浜崎ひかる
浜崎ひかる
猫が大好きな2児の母。独身時代には食関連のシェアハウスで過ごした経験も。調理家電を使うのがマイブーム。
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